英文法シリーズの5回目となる今回は、先週の記事(一つの文で“動詞を2つ使うには”)の最後で予告していました“不定詞”の本編です。
先週の“導入”を経て、いよいよ本題となる今回の記事。
ただし、“本題”といっても、参考書に書いてあるような“文法知識の説明”をこの場でするつもりはありません。
ここでも重視するのは“表現法を増やす”ということ。
そして、そのために必要となる“学びの姿勢”に焦点を当て、書いていきたいと思います。
西宮市の地で学習塾の立場から、新型コロナウィルスの感染拡大防止が叫ばれる非常時に、平常時へ戻ったときに必要になる備えを真剣に考える塾長のブログ。
英文法シリーズの5回目となる今回は、先週の記事(一つの文で“動詞を2つ使うには”)の最後で予告していました“不定詞”の本編です。
先週の“導入”を経て、いよいよ本題となる今回の記事。
ただし、“本題”といっても、参考書に書いてあるような“文法知識の説明”をこの場でするつもりはありません。
ここでも重視するのは“表現法を増やす”ということ。
そして、そのために必要となる“学びの姿勢”に焦点を当て、書いていきたいと思います。