3ヶ月近い休校期間後の
学校再開について、パート2
学校再開後、遅れを取り戻すためのスピードアップに学校はどこもやっきかと思いきや、そうでないケースも有るよう。
普段以上に勉強から離れた成績下位層に合わせるように、基礎的なことに授業時間を多く割いたり、ペースダウンしたり。
3ヶ月のロスを考えると、「それはない」ということが、実際にあったりするよう。
こうなると、それなりに休校中であっても勉強してきた生徒、成績上位層の生徒は対応が必要になる。
逆に3ヶ月のロスをうめるため、授業内容の一部をプリントで代用されたりしたときにとるべき対応。
いづれも塾に通っていて、何とかなりそうなら大丈夫と言えるかも。
でも、何とかなりそうになかったり、そもそも塾に通っていない場合にどうするか。
そこは参考書や授業動画を利用して、何とかしたいところ。
幸いに最近では参考書の種類は多い。
しっかり選べば、自分のレベルに合う参考書を見つけることが出来る。
さらに、ネットでの授業動画もかなり充実している現在、自主学習でのプリント代用による授業のカバーはかなりの割合で可能かな、と思います。
ただ、ここで注意することがひとつ。
参考書や授業動画での自主学習中、理解出来ないところが出てきても、うっかり友達に頼らないこと。
友達に、すごく頭の良い生徒がいても。
授業動画をアップする場合や、参考書を出版する場合は、不特定多数の人たちの目にさらすことになる。
そこでは、当然ながら、繰り返しチェックする。
だから、そこで間違ったことを教えられる可能性は極めて低い。
それにくらべると成績優秀、学年でもトップクラスの友達といえども、やはり同じようなわけにはいかない。
さらに、友達に聞くとき、勉強の出来る子は総じて無駄を嫌う。
効率的で楽なやり方を好む。
このことに注意です。
当然、それ自体は決して悪いことではない。
自分自身の勉強においては。
ただ、人に教えるとなると話はそう単純ではないのです。
人に教えるには、ときに先々を考えて今、どう教えておかないといけないかとか。
逆に、どう教えたりすると、先にいって混乱を生む原因になるとか。
そういったところを考える必要がある。
それを無視すると将来、かえって時間をロスしかねないのです。
しかも、安易に友達に聞くというやり方は、友達の時間、ひるがえって自分の時間を奪われるということになりかねません。
出来る限り自力でやる。
それで無理なら先生に聞く!
今回は定期テスト前、例え気持ちと時間に余裕がない時でも「やってはいけない」というアドバイスです。