突然ですが質問です。
もし、塾の先生や周りにいる大人の誰かが、“部活命”みたいな中学生のあなたにむかって、「どうしてそんなに部活にどっぷり浸って、頑張ってるの。
プロになるわけでも、なれるわけでもないのに」って言われたら、何て答えます。
「プロになれるんじゃなきゃ、そこまで頑張る意味ないよ」。と言わんばかりに。
西宮市の地で学習塾の立場から、新型コロナウィルスの感染拡大防止が叫ばれる非常時に、平常時へ戻ったときに必要になる備えを真剣に考える塾長のブログ。
もし、塾の先生や周りにいる大人の誰かが、“部活命”みたいな中学生のあなたにむかって、「どうしてそんなに部活にどっぷり浸って、頑張ってるの。
プロになるわけでも、なれるわけでもないのに」って言われたら、何て答えます。
「プロになれるんじゃなきゃ、そこまで頑張る意味ないよ」。と言わんばかりに。
学習塾の講師をしていると、保護者の方から相談を受けることも多いです。
その相談内容で多いモノのの一つが、
というもの。
本番になると緊張感からか、なかなか実力が発揮できないと言う。
本番に強いとか、弱いとか。度胸があるとか、ないとか。
これは先天的な資質によるものもあると思う。
「気が強い、弱いと」同じように。
西宮市内の中学校のうち、特にお膝元とも言える瓦木中学校、お隣の甲武中学校、甲陵学校のホームページを見ていて気になったことを、お話します。
新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、休校措置が取られて約3ヶ月。
教育格差や学習機会の損失を防ぐために教育業界は、これまで以上にオンライン化の動きを強めています。
通常の動きが取れない緊急時である以上、それに対応するための動きや変化が大きくなるのは、ごく当然のことと言えます。
でも、ここで気をつけておきたいことが1つあります。
はじめまして!小・中学生を対象とする
学習塾での勤務を経て、現在の
「学習塾に求められるもの」を色々と
考えたい僕のサイトです。
自分の考えたことが、サイトを訪れて
くれた方に少しでも参考になって
くだされば、とても嬉しいです。