今回は“英文法シリーズ”の3回目になります。
前2回の記事では、
(現在形と現在進行形(英文法シリーズ②))について書かせていただきました。
これまで同様、“表現法を増やす”をコンセプトに、“助動詞”の授業をする際、私が意識していることについてお話します。
西宮市の地で学習塾の立場から、新型コロナウィルスの感染拡大防止が叫ばれる非常時に、平常時へ戻ったときに必要になる備えを真剣に考える塾長のブログ。
今回は“英文法シリーズ”の3回目になります。
前2回の記事では、
(現在形と現在進行形(英文法シリーズ②))について書かせていただきました。
これまで同様、“表現法を増やす”をコンセプトに、“助動詞”の授業をする際、私が意識していることについてお話します。
先週に引き続き、英文法シリーズの2回目になります。(今後も週に1回のペースで投稿予定です。)
2回目となる今回のテーマは、“現在形と現在進行形”です。
前回(be動詞と一般動詞(英文法シリーズ①))に引き続き“表現法を増やす”という視点から、この単元の指導をする際に“私が意識していること”についてお話します。
今回は、以前のブログ記事(英文法の学習における“基本姿勢”)の最後に書きました、代表的な文法事項の学習に際する“ポイント”をまとめた“英文法シリーズ”の1回目になります。
英語学習の基本にして最初の難関である“be動詞と一般動詞”について、お話します。