“問題集にある基本問題は、バッチリ解けるようになった。ある程度の知識もあるはず”。
それなのに応用問題となると“サッパリ手が出ない”。
こんな状況に直面してはいませんか!?
そして、“ここが自分の学力の限界なのかなぁ”なんて思ったりしていませんか!?
それは“非常にモッタイナイ”。
でも、“基礎というモノの捉え方”を誤り、間違った状態なのにそれが身についたと“錯覚している”状況では、そうなるのも無理ありません。
そこで今回、“基礎と応用の間にある高い壁”を“いかにして越えるのか”ということについて、お話します。