シリーズ7回目となる今回のテーマは“現在完了”。
名前の響き、実際の内容、どちらから見ても日本人にとってなじみの薄い“感覚の文法”です。
“そんな言い方するか!?”と思う部分が多々出てきます。
だからこそ意識したいのが、“中身のない暗記で誤魔化さない”ということ。
単純な文法問題には通用しても、“表現する力”が求められている今の時代、それでは“乗り切れません”。
そこで、今まで通り“表現法を増やす”という考え方で、ここも“乗り越えたい”と思います。
西宮市の地で学習塾の立場から、新型コロナウィルスの感染拡大防止が叫ばれる非常時に、平常時へ戻ったときに必要になる備えを真剣に考える塾長のブログ。
シリーズ7回目となる今回のテーマは“現在完了”。
名前の響き、実際の内容、どちらから見ても日本人にとってなじみの薄い“感覚の文法”です。
“そんな言い方するか!?”と思う部分が多々出てきます。
だからこそ意識したいのが、“中身のない暗記で誤魔化さない”ということ。
単純な文法問題には通用しても、“表現する力”が求められている今の時代、それでは“乗り切れません”。
そこで、今まで通り“表現法を増やす”という考え方で、ここも“乗り越えたい”と思います。