シチュエーションで理解する“現在完了”(英文法シリーズ⑦)

シリーズ7回目となる今回のテーマは“現在完了”

名前の響き、実際の内容、どちらから見ても日本人にとってなじみの薄い“感覚の文法”です。

“そんな言い方するか!?”と思う部分が多々出てきます。

だからこそ意識したいのが、“中身のない暗記で誤魔化さない”ということ。

単純な文法問題には通用しても、“表現する力”が求められている今の時代、それでは“乗り切れません”

そこで、今まで通り“表現法を増やす”という考え方で、ここも“乗り越えたい”と思います。

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